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好きな本

「アマゾン号とツバメ号」アーサーランサム
「闇の戦い」シリーズ スーザン・クーパー

そう、思えば私のダークヒーロー好きは
「闇との戦い」から来ているのです。
ウィル暗いもんねーw

絶版だったのが再販されたとか。
うう、買っておきたい・・・。
イギリスにあこがれるのもランズエンドに行きたいのも
湖沼地帯行きたかったのもキャナルボートに乗ったのもこの2冊のせいなのだ。

あーあの暗い、しめったイギリスの空気!
岩作りの古い家、暖炉。
外に出たら荒れ野、ろうそくの明かり。馬車の揺れる音。
くわー。くわくわ! やっぱ買うしか。。。
財政難なのにw

あらん、感想サイト読んでたら
アーサーランサムのツバメ号シリーズと似てるって書いてる方が。同じ感想に荻原規子の名前も出ていて不思議だ。

スーザン・クーパー『コーンウォールの聖杯』『影の王』

うんで、検索してたら懐かしい名前が。
マリオン・ジマー・ブラッドリー。
その2ダーコーヴァはまったなあ!

アヴァロンの霧
アーサー王伝説をベースに、『妖精のモーゲン』の視点から物語を見つめ直したファンタジー小説。女性中心の土着信仰、新しい信仰に侵蝕されていく古い世界、と言う作者独特のモチーフを、地球上の伝承に題材を採ることでより明確に表現した作品。
『異教の女王』
ハヤカワ文庫(早川書房(以下同じ)、岩原明子:訳、1988年)
『宗主の妃』
ハヤカワ文庫(岩原明子:訳、1988年)
『牡鹿王』
ハヤカワ文庫(岩原明子:訳、1988年)
『円卓の騎士』
ハヤカワ文庫(岩原明子:訳、1989年)

コレも読もうっと。

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読みたい本
ゲド戦記
「ネシャン・サーガ」
『時の旅人』(アリソン・アトリー、岩波少年文庫)
妖女サイベルの呼び声   パトリシア・A・マキリップ
ウォーターシップ・ダウンのウサギたち  リチャード・アダムス
ふくろう模様の皿   アラン・ガーナー
闇の公子       タニス・リー
指輪物語       J・R・R・トールキン
プリデインものがたり   ロイド・アリグザンダー
ナルニア国ものがたり  C・S・ルイス
軽い王女     ジョージ・マグドナルド
時の旅人     アリスン・アトリー

『レイチェルと滅びの呪文』(クリフ・マクニッシュ.理論社)

シリーズ名は「リンの谷のローワン」で、著者はエミリー・ロッダ、 オーストラリアの作家さんです。 (翻訳はさくまゆみこさん、イラストは佐竹美保さん) 出版社はあすなろ書房で、第3巻の刊行は2002年1月1日と、半年前ですね。 (第1巻は『ローワンと魔法の地図』、2巻は『ローワンと黄金の谷の謎』) 1巻刊行は2000年8月ですから、今のところ、年1冊ペースで 翻訳されてるようです。 ま、私も、人にススメられて読んだので、あんまりエバれないんですけどね^^;。

予言の守護者
(ハヤカワ文庫 FT 380 ベルガリアード物語 1) デイヴィッド・エディングス著
全5巻、続きはマロリオン

ベルガリアード物語(全5巻)
    「予言の守護者」「蛇神の女王」「竜神の高僧」「魔術師の城塞」「勝負の終わり」
マロリオン物語(全10巻)
    「西方の守護者」「熊神教徒の逆襲」「マーゴスの王」「禁じられた呪文」「疫病帝国」
    「カランダの魔神」「メルセネの錬金術師」「ダーシヴァの魔女」「ケルの女預言者」「宿命の戦い」


ベルガラス3巻とポルガラ3巻も出るとな。

お、このサイト、クラッシュ・ブレイズの感想あるわあ。

図書館
カメレオンの呪文 ピアズ・アンソニイ (著), 山田 順子 (翻訳)

こんなものが。
SF・ファンタジー・ホラー@2ch掲示板

  by miomiotan | 2005-03-31 20:55 | 日々雑記

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